パソコンのメモリ増設前に、PCに組み込まれているパーツやそのスペックなどを見ておきたく、そういう情報がひとまとめにチェックできるツールがないか探してみました。
Speccyというフリーソフトを試してみたので、今日はそのお話。
2023/1/15 画像を差し替え
PCのスペック情報を確認したい
私のPCのメモリスロットは2つあるのですが、たしか注文したとき、メモリは8GBのもの1枚だけだったと思うんですよね。
1枚しかついてないということは、もう1枚分スペースが空いてるわけで、それならその空きスペースにもメモリーカードをさしてPCの動作が軽くなるようにしたいと考えました。
でも、メモリの空きスロットが本当にあったかどうかうろ覚えで、ケースを開ける前に何かしらの方法で空き状況を調べたかったんです。
そこでいろいろ検索してみて、Speccyというフリーソフトを発見しました!
フリーソフト『Speccy』
今回使ってみるのは『Speccy』。
窓の杜の記事で見つけたフリーソフトです。
窓の杜の記事内容からざっくり把握したのは、Speccyは詳細なハードウェア情報を手軽に確認できるソフトだということ。
CCleanerを作ってる企業がリリースしているソフトなので、人によっては使う前からイメージの良し悪しがハッキリ分かれちゃいそうな気はしますね…。
ダウンロード
まずは公式サイトにアクセスして、ソフトをダウンロードしましょう。
Speccy公式サイトのDLページはこちら。
Speccyには無料版と有料版がありますが、個人的に使うぶんには無料版で充分ではないかと思います。
ということで、公式サイトの表にある無料版の列の『ダウンロード』ボタンをクリック。
インストーラーを保存する場所を指定したら、ダウンロードが始まります。
ダウンロード完了するとブラウザの下のほうにSpeccyのインストーラの名前が表示されるので、それをクリックして、インストーラーを起動しましょう。
インストール
インストーラが起動したら、基本的には画面の案内通りに進むだけでOKですが、私は詳細を指定してインストールしたかったので、『カスタマイズ』をクリックしました。
するとショートカットを作るかどうか等を指定できる画面に切り替わるので、デスクトップショートカットはつくらないようチェックを外しました。
画面の下のほうに『詳細』の文字があるので、更にそれをクリック。
インストール先のフォルダを選べる画面になるので、フォルダを変更したい方は『参照』からインストール場所を変更しましょう。フォルダ指定が済んだら、『インストール』をクリックします。
『セットアップ完了』と表示されたらインストールは終わりです。
『Speccy実行』をクリックしてSpeccyを起動しましょう。
Speccyで確認できる情報
Speccyが起動すると、自動的にPCのシステムやパーツの情報を一覧にして表示してくれます。
確認できる情報は大まかに言うと以下の10項目。
- オペレーティングシステム(OS)
- CPU
- メモリ
- マザーボード
- グラフィック
- ストレージ
- 光学ドライブ(DVDドライブ等)
- オーディオ
- 周辺機器
- ネットワーク
オペレーティングシステム(OS)
PCのOSに関する情報が表示されます。
最後に起動してからどれくらい時間が経っているかまで見れるんですね…びっくりです。


CPU
PCのCPUについての情報が載っている画面です。性能などここで確認できそうですね。
メモリ
PCに積んでいるメモリについての情報を見ることができます。
やはりメモリスロットは2つあったので、後日メモリ増設を行いました。
※以下のスクショはメモリ増設後に撮り直したもの。
マザーボード
PCのマザーボードのメーカーなどが確認できます。
グラフィック
PCのモニターやグラフィックカードなどの情報が見られます。
ストレージ
ストレージの項目では、PCのストレージ(保存領域)に関する情報が確認できます。HDDのメーカーやS.M.A.R.T.の情報などですね。


光学ドライブ(DVDドライブ等)
光学ドライブが搭載されているPCの場合、ここでドライブの情報を見ることができます。
私のPCは光学ドライブ非搭載なので何も表示されませんでした。
オーディオ
オーディオ関係の情報が表示されます。
渡しの場合、以前の記事でも設定したDroidCamがマイク(録音デバイス)としてちゃんと表示されています。
周辺機器
キーボードやマウス、その他にもPCに繋いでいる周辺機器の情報が見られます。

ネットワーク
PCのネットワークに関する情報が載っている画面です。
おまけ:スナップショット
Speccyはスナップショットの保存や読み込みも行うことができます。

スナップショットはその瞬間の情報を保存するもので、PCの故障時などに情報が活用できるみたい。
バックアップとは違ってPCのデータごと保存するわけではないようなので、日頃からバックアップはしっかりしておかないとですね。
まとめ
当初の目的通り、自分のPCのシステムやパーツについての情報を詳しく知ることができたので、Speccyには大満足でした。
CCleanerを作っている企業のソフトということであまりよくないイメージを持つ方も中にはいらっしゃるかもしれませんが…
ご自身のPCのスペック情報を確認したいときには役に立ちそうです。