以前、ペイジー(Pay-easy)を使って振込用紙をスマホで支払う方法についてお話ししました。
このペイジーの記事を書いてから時間が経ち、最近では、振込用紙の裏面の対応サービス欄に色々なキャッシュレス決済の名前が増えてきています。
今回はLINE Payで振込用紙の支払いを試してみたので、支払いのやり方についてメモがてらまとめておきますね。
外出ナシで振込用紙を払える事に味を占めた
以前ご紹介していたペイジーのサービスは、私にとっては振込用紙の支払い以外の用途でも時々使っていたもので、割と”お馴染み”の方法だったんです。
でも前回の記事でペイジーの使い方をご紹介するにあたって、外出せず、かつ、スマホ1つで振込用紙の支払いができるという事の便利さを改めて実感しました。
要は、これで一層お家に引き籠もっていられるぞと、味を占めたわけです(笑)
最近では、振込用紙の裏面の対応サービス欄に色々なキャッシュレス決済の名前が増えてきていますね。

振込用紙を払うにはコンビニか銀行へ持っていくしかなかった時代から、手元のスマホで振込用紙を支払える時代に移り変わっていく様子を、いま正に見物できてるんだなーと思うと、なんだか楽しい気持ちになります。
まぁそれはさておき。
私は、他のキャッシュレス決済での振込用紙の支払いってどんな感じで進めるのかなーと興味が湧いたので、今まで使ったことのなかった物も含め、いろいろ試してみることに。
手元にあった振込用紙の裏に載っているサービスの中で、今回はLINE Payを使ってみることにしました。
LINE Pay(スキャン支払い)
LINE Payで振込用紙を支払う際は『請求書支払い』というメニューから進めるのですが、請求書支払いには2種類の方法が用意されています。
今回私が利用したのは、請求書支払いの中の『スキャン支払い』というタイプの方法。
もう一方の方法は『オンライン支払い』というものですが、これは東京ガスの支払いだけしか対応していないとのこと。
つまり、東京ガス以外の振込用紙を支払う時には漏れなく『スキャン支払い』という方法を使うことになります。
分からないことがあって検索するときなどは、オンライン支払いとスキャン支払い、どちらの情報を確認すればいいか間違えないようお気を付けくださいね。
振込用紙がLINE Payで支払えるかどうかの見分け方
LINE Payで振込用紙を支払う際には、大抵の場合『請求書支払い』の『スキャン支払い』を使うことになるとお話したものの…世の中の全ての振込用紙がLINE Payで支払えるわけではありません。
LINE Payに対応している振込用紙とそうでないものがあるので、まずは、振込用紙の裏面をチェックしましょう。
裏にLINE Payの記載があれば、その振込用紙はLINE Payで支払いを済ませることができます。
めくって開くタイプのハガキで届いた振込用紙だと、バーコードのついた面の裏を見ても、支払いに使えるキャッシュレス決済サービス等がそもそも何も載っていないかもしれません。
もし振込用紙の裏にLINE Payの記載がない場合は、以下の公式ページに載っている自治体や企業の振込用紙であればLINE Payでの支払いに対応しているので、一度チェックしてみてください。
民間企業(収納代行事業者)
代表的なお支払先
・東京電力エナジーパートナー
・関西電力
・東北電力
・九州電力
・中国電力
・東京ガス
など以下、収納代行事業者発行の企業/自治体の一部
「LINE Pay 請求書支払い」を活用する > 取り扱い請求書
・電算システム
・SMBCファイナンス
・三菱UFJファクター
・地銀ネットワークサービス
・アプラス
・NTTデータ
・三菱UFJニコス
自治体(水道代、税金等)
自治体の対応振込用紙は、以下のページのリストでご確認ください。
LINE Payにチャージできる金融機関の確認
LINE Payで振込用紙の支払いを行う際にはチャージ済み残高を使うことになります。
LINE Payの残高は、銀行口座からのチャージだけでなくコンビニATM等でもチャージできるのですが、今回この記事でLINE Payによる支払い手順をご紹介する目的は、そもそも『外出せずに振込用紙をスマホで支払う』ためです。
残高チャージのためにコンビニに行くぐらいなら、むしろ振込用紙を持っていって払ってしまえばいいわけなので、今回は銀行口座からの残高チャージを前提としてお話を進めますね。
普段お使いの銀行口座からLINE Payに残高チャージできるよう、事前に銀行口座の登録を済ませておくとスムーズに支払い操作が進められそうです。
LINE Payに登録できる金融機関は以下のページで確認できますよ。

楽天銀行は登録できないみたいですね。意外…
振込用紙の支払い手順:LINE Pay編
LINE Payは普通のLINEアプリからも利用できますし、それとは別に独立して公開されているLINE Payアプリからも利用できます。
私は普通のLINEアプリから使ってみたので、今回はLINEアプリで利用する場合の画像を見本にしながら手順をご説明しますね。
以下の手順説明でお見せしているスクリーンショットはAndroidアプリのものですが、iPhoneのLINEアプリでも、流れや入力する項目はだいたい同じだと思います。
- STEP 1
- STEP 2
- STEP 3
- STEP 4
- STEP 5
- STEP 6
- STEP 7LINE Payに残高をチャージする
次の画面では、支払い先と支払い金額が再度表示され、下のほうに支払い方法を選択するエリアがあります。
支払い先によってはクレジットカードでの支払いも選べるようですが、今回私が支払おうとしているのは水道代。公共料金にあたるので、残念ながらチャージ済み残高で支払う方法しか選ぶことができません。
私は今回初めてLINE Payでの支払いを使ってみるところなので、まだチャージをしたことがなく、そのまま支払えるだけの残高がありませんでした。
なので、支払いを実行する前に銀行口座から残高チャージをします。
表示された金額を支払える残高が既にチャージしてある方は、少し飛ばしてSTEP 8から続きをご覧ください。
残高の行の右端に表示されている『チャージ』のボタンをタップします。
画面の下のほうにチャージ方法の選択肢が出てくるので、今回は銀行口座を選択。
画面が切り替わり、LINE Payに登録済みの銀行口座が表示されたら、チャージに使いたい銀行をタップします。
銀行を選択すると金額の入力画面になるので、チャージしたい金額を入力してから『チャージ』のボタンをタップします。
今回は振込に必要な分だけチャージします チャージの実行前にパスワードの入力や指紋認証などでの本人確認を求められるので、予め設定していた方法で本人確認を済ませましょう。
チャージしていますという文章のウィンドウが表示されたら、『確認』の文字をタップしてウィンドウを閉じます。
これでやっと残高チャージが済んだので、次は振込用紙の支払い操作に進みます!
- STEP 8
- Mission Complete
LINE Payで振込を済ませた後に気をつけること
振込の控えが発行されない
LINE Payで振込用紙を支払った場合、コンビニや銀行ならハンコを押して返してもらえるはずのお客様控えのようなものが発行されない点に注意が必要です。
以前ご紹介したペイジーで振込用紙の支払いをした時の注意点と同様ですね。
私がやっている振込控え管理の方法は前回のペイジー支払い記事の最後のほうでお話しているので、そちらも一緒に目を通して頂ければ幸いです。
まとめ
以上、LINE Payでの振込用紙の支払いを試してみた体験メモでした。
ペイジー同様、わざわざ外出しなくても振り込み用紙を支払えるので、なかなか良い方法でした。新しく専用アプリを入れたりせず普段から使っているLINEアプリで支払いができるという点も、手軽で良かったポイントです。
私と同じインドア派の方や、家事・育児・在宅勤務などで外出の時間が確保しづらい方々のご都合によく合いそうなので、ぜひご利用いただきたいと思います。
お手元に届いた振込用紙がLINE Pay対応だった時は、ぜひご自宅などでスマホから支払ってラクしちゃいましょう!